冨安　義樹

〒　

y.tomiyasu@hoprun.org

2025年　4月

12人

ボランティアとして協力していただける方を募集しています。【未経験OK】　ひきこもり・生きづらさの・悩みを聞いてくれる人・一緒に行動してくれる人・応援してくれる人　あなたに合った関わり方でご参加いただけます。

活動目的
ひきこもり当事者・経験者等の生きづらさを抱えている方（以下「当事者」という）に対する対話・交流の場づくり等の事業を行うとともに、家族など当事者を取り巻く環境を含めて当事者を支える基盤を整えることにより、当事者が生きづらさに折り合いをつけ、調和した暮らしにつなげていける社会づくりに寄与することを目的とする。

活動内容
①キャッチコピー「ひきこもりの生きづらさを和らげる活動」
②具体的内容
生きづらさ・ひきこもりの当事者・経験者が集い、気軽におしゃべりをする中で日頃の想いを共有したり交流を図る場づくりを行います。それにより、生きづらさに関して何らかの気づきや学びを得たり、リラックスしてみんなで一緒に楽しく過ごす時間をつくります。
ひきこもり当事者のご家族（親・兄弟姉妹）の皆さまが集まってお話しする場を作ります。また個別訪問により、将来的なリスクや経済的な面での見通しも含めた現実的な課題の整理や今後家族としてできるアクションプランの検討・助言など相談対応を行います。